« とりあえず | トップページ | 終了だってね »

2008/08/18

シンデレラ the ミュージカル レポ

お盆休みを利用して、8/14・15の両日それぞれ2公演計4公演
モーニング娘。× 宝塚
「シンデレラ the ミュージカル」を観劇してきました。

何せ文章書くの苦手なものですからその辺はご容赦を

ネタバレございますのでご注意を!

座席の方は
14昼 31列目 ど真ん中
14夜 12列目 中央やや下手より
15昼  4列目 上手側
15夜  2列目 超上手側

一番最初にいわゆるA席・しかもど真ん中だったので舞台全体を見渡すことが出来て、
その後の2・4列目では死角になってるところも事前に把握できていたので、やっぱ初見は俯瞰で見るのが
よかったと納得。
でも双眼鏡もってなかったので1回目は、さゆとみっつぃ~の区別できなかったよ~。(あっ、妖精の時だけね)


ミュージカル&宝塚コラボということで、前作「リボンの騎士」と比較しがちです。
「リボン」は、娘。出演が前提にあっての、宝塚・木村氏の脚本。
「シンデレラ」は、以前に宝塚OG&現役生で行なったものに、娘が参加したもの。

ということは宝塚を前提にした舞台に、娘。がマッチしてるということはすごいことなんですよ!


リボンはある意味娘。&ハロでもここまで出来ます!のあの当時の完成形、
シンデレラでは宝塚という舞台のプロたちとも充分渡り合えますよということじゃないのかなと勝手に思ってます。

ということで、おいらは別に優劣をつけることは無いと思いますし、素直にどちらも楽しめます!

「シンデレラ」はもう誰もが知ってるお話だと思いますんでストーリーは特段ふれませんよ。


ではでは、相も変わらず文章ベタなおいらの感想を下記項目ごとに書いてみます。

1・高橋愛
2・ガキさん王子
3・アフタートークショーで視点が変わる
4・舞台は生き物
5・上手側は秘密の場所
6・フィナーレ
7・3公演観劇特典とグッズ

1・高橋愛

いや~もうね、はっきり言いますよ!誤解を恐れずに!
娘。の中での”高橋愛”は別格ですよ。
シンデレラは娘。メンでは彼女意外ありえないでしょ。成立しないね。
正直ね、周囲はまた高橋が主役とか言うけど、見れば納得ですよ。
元宝塚トップの愛華&麻路さんと堂々と正面から渡り合って決して引けをとらない。

歌唱力・表現力共に若手女優のトップであるのは間違いないです。

物語の序盤の森の中の空き地で妖精たちと踊るシーンがあるんですよ。
高橋愛を中心に妖精に扮した現役宝塚生とのダンス。
とにかく美しい
とにかくすばらしい
宝塚現役生との見事なシンクロ、かつ指先からつま先まで気品あふれるダンス。

すばらしくて心奪われるとはこのことかと。

もっとドラマとかに出演して欲しいと思ってた時期もあったけど、極端な話、高橋愛の魅力はTVじゃ表現できないよ。
故本田美奈子.さんに匹敵するようなミュージカル・舞台女優になれる存在。

もちろん、フリートークでグダグダな愛ちゃんも好きですよ。

いろいろ別格とか書いちゃいましたけど、忘れちゃいけないのは、基本ここは愛ヲタのblogですから・・・。


2・ガキさん王子

本音をいいますよ、舞台観るまではガキさん王子で大丈夫か?
でも舞台を見て不安は全くなくなりました。
よい意味で、期待を裏切る王子です。
男役の為、声を低く抑えてカッコイイし、立ち居振る舞いが見事に王子してます。

そして愛ヲタ的にはガキさん、うらやましすぎ!願わくば、ガキさんの変わりにおいらが王子に・・・。
って、こんな邪なおいらには森の妖精の女王様は現れないわな・・・。

よっすぃ~が娘。を卒業した今、新垣里沙の男役っていうのは新たな発見、娘。の武器のひとつになったのでは?


3・アフタートークショーで視点が変わる

幸運に14・15両日共に夜公演終了後アフタートークショーがありました。

参加メンバーは下記の通り

14日 高橋愛 亀井絵里 道重さゆみ 田中れいな 光井愛佳 麻路さき 愛華みれ
15日 モーニング娘。

ちなみに進行はテレ東の新人アナ

特に14日のトーク後の15日見る視点が
変わりまして、よりマニアックな観点で観劇することができました。

14日 内容を適当に・・・。
例えばお気に入りのシーンは?の質問に

愛ちゃん「床を雑巾がけしてるところ」とか、相変わらずやね。
理由を聞くと、「本番中にホントに汚れを見つけて掃除してるのが楽しい」とか…

えりりんは自分の私生活のことを棚にあげシンデレラに「きちんと後片付けしなさい!」というのがお気に入りとか。

はたまた、愛ちゃんは、冒頭のシーンで「扉を閉めて」とか「暖炉に火をつけて」とか命令されるシーンに
「ハイ!」と素直に答えるシンデレラが、普段の自分と間逆でストレスがたまると言えば、
れいなは天下のモーニング娘。のリーダーをいじめることが出来て痛快みたいなことを。

それを受けて愛華さんが裏では愛ちゃんが皆をシメてると突っ込むあたりチームワークは抜群って感じです。

また特にいわゆるシンデレラ一家(愛華・亀井・田中)は余裕が出てきたのか、いろいろとアドリブができるように
なってきて楽しいといったことも。

ということで、翌日はいろんなところに注意を払いつつ違った視点で見れましたとさ。
具体的には次項目で触れます。


4・舞台は生き物

2日で4公演見ててもやっぱひとつとして同じ舞台は存在しないわけで、楽しいしハプニングも。
多分、初日見た人が最終公演みると違った舞台に感じるんじゃないでしょうか?

14日の夜なんてトークショーで気づいたけど、さゆが妖精たちと踊ってるときに、こけたけどおいら演技
かと思ってたんよね。麻路さんとかの対処も自然で違和感無かったもの。トークショーでは絆創膏してたけどね。

で、アドリブが炸裂してる場面を何箇所かご紹介。

愛華・亀井・田中さんらが舞踏会へ出発する準備の時。

三人がシンデレラに、香水とか手袋とか持ってくるように言う時に、最後ブーケを頼むのですが、
その時に愛華さんが思いっきり背伸びをして手をあげたり、手の左右を変えたり細かくやってます。
で、ブーケを渡す為に愛ちゃんがジャンプして見事渡すと、観客席からは拍手が…。

第二幕あけのシンデレラの家のシーン。

亀井&田中遊びすぎ…。
15日夜いきなり2人でアルプス一万尺やってまして、終わった後「イヤーッ」ってダチョウ倶楽部の決めポーズを…。
笑えました。

また同じシーンで、三人が食事をするシーン。

シンデレラが、三人に食器を渡していきますが…。
14日はトーク前だったので知りませんでしたが、愛華さんがれいなの分を取っていたらしい。
それをうけて15日見てると、昼はれいなが食事を取られないように愛華さんから遠ざけて食事をし、
夜はまたしても、れいなは取られまいとしていたが隙をみて愛華さん奪取に成功。結局れいなは食べれずといった
具合に細かいところで攻防が行なわれてますのでご注意を。

ガラスの靴の持ち主を探す為、シンデレラの家を訪れるシーン。
愛華・亀井・田中さんそれぞれに靴を試すシーンですが。
三人それぞれが靴を持ってやってくる伝令官の久住さんとの対決が見物。

それでは久住さん3本勝負の一端を

久住VS愛華
愛華さんが久住さん扮する伝令官のかっこよさに思わず、指をなめて今にも食べちゃいますよってな感じになった時の久住の一言
毎回違いますね。
「アックスボンバー」とか「妖怪」とかゆうてます。
それをうけての愛華さんとのやり取りが楽しいのよ。ほんとに。

久住VS亀井
亀井さんが靴を自分が履きやすいように右・左・もうちょっと右などと細かく指示をだし、なかなか思い通りの
位置に来ないときの一言
「あんた最近言う事聞かないわね」…。って亀井さん怖いです・・・が会場大爆笑です。
かつ、愛華さんらが「上下関係怖いわね」とか、「私達より凄い上下関係」みたいなアドリブ入れたりするものですから
大盛り上がり。

久住VS田中
自分が見た15日夜は、前者の亀井さんを超える怖い田中さん。
同じく靴を試すシーンで
「この際だから言わせてもらうけど、あなた(久住)フィナーレの♪CRY CRYどのくらい♪の時ちゃんとあわせなさい!」
って久住さんに公開ダメだししましたよ、あー恐ろしい、でも会場大爆笑、久住あ然、心なしか涙目にも見えました(笑)

あとラストの結婚式のシーン。

妖精二人(道重&光井さん)が登場しますが、このシーンでは結婚式出席者には妖精は見えてないという
設定の為、動きはある程度自由らしいのです。
で、これもアフタートークで言ってましたが、それをいいことに道重さんは亀井さんのお腹にパンチとか入れてるそうな。
逆に田中さんサイドの光井は、田中っちが怖いのかあまり絡んでこないそうで、トーク時にもっと絡んできていいよ、といわれ
翌日はヒップアタックとかしておりました。

今後観劇される方はご参考に。


5・上手側は秘密の場所

正直、チケット届いて座席確認した時、15日は角度的にきついなと思ってたんですよ。
でもね、14日見た時に考え変わりましたよ。上手は愛ヲタのための座席といっても過言ではない!

すでに観劇された方はご存知かと思いますが、上手側はシンデレラの家の時と森の中における
彼女が夢を見れる”秘密の場所”です。

したがってここでの演技が多いわけで、上手側でよかったー!

ほんで前にも触れましたが床を掃除してるシーンも目の前、確かに本当に掃除してるわ、愛ちゃん健気だねぇ~。

で、床掃除してるのは雑巾で拭いてるわけですよ、ということは当然かがんでます、ハイここで胸元サービスショットに
ドキッとしてるオサーン他多数。
見えるか見えないかの微妙なところがいいのよねぇ~って、すいません。

そんなわけで(ってどんなわけだよ)上手側は愛ヲタにとっては聖地です、とか言ってみる。


6・フィナーレ(主にLIVE)

モーニング娘。
1.シンデレラコンプレックス
2.シャボン玉
3.ザ☆ピ~ス!
4.リゾナントブルー

宝塚3曲
麻路さきさんメイン曲(曲わかりません)
愛華みれさんメイン曲(Shall we dance?かな)
みなさんで1曲ってな感じ

最近LIVEで干されてたから着席上手側とはいえ4・2列でのフィナーレは最高!
ピース時には目の前に愛ちゃんだったし、この娘。がさっきまで健気なシンデレラを演じていたとはとても思えない
切れまくりのダンスを披露してるわけですよ。
シンデレラ役で耐えてた分、爆発してるんでしょうか(笑)
ふり幅がすごい。底が知れない!
ここ数年高橋さんをみてますけども、この娘は計り知れない!
舞台であそこまで完璧に演じ、歌もダンスも一級品だと隙が無いように思うが、フリートークとか素だと隙だらけの
愛ちゃん、そこがおいらがここまで長くヲタやってる要因かもね。

話がそれたが、フィナーレについて。
前回のリボン時には宝塚のように大階段を使ったり羽を使用していた娘。ですが今回は本家がいらっしゃるので、
振り付けの変更はあるものの、より娘。のLIVEに近いステージ構成。

自分が参加した回では、しっかりシャボン玉の「れいなだけー!」の掛け声もありましたし、座った中でルールを守って
盛り上げることが出来てたんじゃないかなと。

宝塚のレビュー時にも拍手や合いの手、舞台が終わって幕が下りてもしばらくはオーケストラの演奏は
続いてるんですがそれが終了するまで拍手してるヲタたちって結構捨てたもんじゃないなと思ったりもした。

7・3公演観劇特典とグッズ

リボン同様今回も3公演見ますと限定グッズもらえます。
おいらも4公演見ましたんでもらってきましたけどねぇ~。
正直ありがたみがないですよ、おいらにとっちゃ。(ご存知かと思いますがあまり写真に執着ないですから。)
それも3パターンからひとつ。
娘。Ver
娘。+麻路&愛華Ver
娘。+麻路&愛華、箙&光Ver
全て欲しけりゃ9公演ってなわけですな。

並ぶのも、選ぶのも面倒くさかったので受付の方に言われるがまま、娘。Verもらいましたけどね。

リボン時のポップアップ夢舞台が豪華だっただけに今回は・・・。
ちなみにまだ組み立てずに保管してあります。


それとは別にグッズ購入リストでも
ミュージカルパンフ
DVDマガジン
うちわ 愛れな
写真 愛れな それぞれA・Bセット
コレクションピンナップ2枚(娘。全体写真とリンリン)

結構出費したなぁ。
写真に執着無いとか言いながら結構買ってるおいらってダメですか…。
だってさあ、れいなの写真かわいすぎるんだもの、買いますってぇ、奥さん。


最後に
そんなこんなで14・15日共に、大体朝の10:30~20:00まで新宿コマにいたもんで腰が痛い。
でもそれを忘れさせてくれる楽しい舞台があるので苦じゃない。

できれば、4回も見たのにまた観劇したい舞台です。


« とりあえず | トップページ | 終了だってね »

コメント

レポ拝見しました。やはり今回も完成度高かったみたいですね。
結局私は観ないまま終わってしまいました…(T_T)
愛ちゃんはもちろんですが、ガキさん観たかった…

>Fireflyさん

リボンも完成度高かったですが、今回はそれにアドリブ等を入れる余裕みたいなものもあってまたひとつステップアップした感じがします。

ガキさん王子はじめ娘。の勇姿を是非DVDで!

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/84725/42204870

この記事へのトラックバック一覧です: シンデレラ the ミュージカル レポ:

« とりあえず | トップページ | 終了だってね »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

mokkaの気まぐれ動画

  • わがまま 気のまま 愛のジョーク

娘。ソロ作品

無料ブログはココログ